『サギサワ』を入手

『サギサワ麻雀』のことをブログに書いて、直後、一人の若い友人から連絡をもらった。「この本のこと・・・?」と。そのメールにはサイトのURLが貼り付けてあって、そちらに飛んだところ、「表紙」のかわいい画像(鷺沢のイメージだろう)はまちがいなく探しもののそれ。すぐに電話をして、「これ!これ!ピンポン~」となり、購入してくれるようにお願いした。彼は気軽に協力を請合ってくれて、自分でまずその本を購入し、それを福島から宅配便でこちらに転送。かくして、昨日、『サギサワ麻雀』はアイリス文庫に並ぶことになった。私が、パソコンやインターネット買い物の知識が豊富ならば、自分で何とかできたのであろうが、とてもじゃないが、不慣れ。福島の若い友人は、専門学校でプログラムの勉強をして、その技術で「就職」を果たした人物。まあ、その方面の「専門家」といえる。力強い縁があってよかった。シガ君ありがとね。
ところで、福島の彼は、今も《避難生活》をしている。せっかく就職できたのに・・・。3.11のときは「本当に死ぬかと思った」というような体験をしたと言う。以前のわたしなら、直後にも見舞いに行ったと思うが、私自身が東京で「死ぬかも」と思うような商売上の苦境にあって、とてもじゃないが、福島見舞いの余裕はないで来た。が、あれから丸4年。ようやく今年、福島見舞いに出かける気になっている。商売上の心配が「死ぬかも」という水準を脱したということでもある。地震と原発事故後の福島を見届け、見舞うのは3月か4月の予定。今回の経費の精算は、「会った時まで待ってね」と電話で話した。
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